2007/02/17

「スイーニートッド」 市村正親 大竹しのぶ

スイーニートッドを見てきました。知ってる方はお分かりだと思いますが、「きゃぁ~~~っ」 な舞台でありました。
面白かったと言ったら怒られそうな舞台ですが、今回は2回最後列という私がディレクター席(^^ゞと呼んでいる席だったので、次はもう少し近くで見たいなぁ~と思いながら、ほんとに興味深くみておりました。

これはミュージカルなんだけど、ミュージカルでなく、でもミュージカルにしないと、このお話は語れないんじゃないか・・・と不思議な旋律の音楽が微妙な位置に存在してました。

市村さんも大竹さんも他出演者も無茶苦茶歌がうまいわけではありませんが、その不思議な旋律の上にのった語りが、ある時は心地よく、ある時は気持ち悪く、言葉としてはっきりと聞こえてきます。大竹しのぶさんのせりふが一番はっきり聞こえていました。

このおどろおどろしいお話が、終わったとき舞台に出てきた主役二人は、そのおどろおどろしい雰囲気を一瞬にして変え、出演者も観客も充実した拍手で追われるというのは、すごいことだと・・・このカンパニーのすごさを見せられました。

宮本亜門さん演出は、はじめてみたのですが、お客さんのことを考えてくれてる舞台だなぁ~と感じました。
一番後ろの席でも飽きなかったですよ、1部はちょっと長いかな?という気もしますが、いろいろ伏線がありますからね。

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2007/02/12

「マンマミーア」 大阪 千秋楽

大阪「マンマミーア」千秋楽に行って来ました!
もう、盛り上がりましたよぉ~。いつもと拍手が違う!でありました。
カーテンコールはいつもより多かったですし、保坂さんのご挨拶もありました。
必ず大阪に戻ってきます!という言葉とともに、thank you OSAKA の文字が・・・
前から2列目だったので、すごいパワーに圧倒されて、素敵で楽しく
元気をもらえる時間を過ごしてきました。

保坂知寿さん 本当にお疲れ様でした。689回のうち、何回演じられたのでしょう?!
あの細い体でパワーいっぱい。今日のソフィ:吉沢梨絵さんにドレスを着せるシーンではお二人とも涙ぐんでるように見えました。
今日は私も娘と一緒に見ておりましたので、なんだか子供が育っていくってこういうことなのねってちょっぴり寂しい気分でした。

本日のハリーは飯野おさみさん やわらかくいい感じ、ビルは野中万寿夫さん(^^)v久しぶりに拝見して暖かさのかたまりのようでよかったです!娘にとっては夢夢のやくざさんですから(笑)不思議そうでした。

スカイは岡田亮輔さん・・・初めて見るお名前でしたので、プログラムを購入して見てみると、アンサンブルにお名前がありました。これから!の方なんですね。
あと注目はペッパーの大塚道人さん!今までで一番好きなペッパーでした。それからやっぱりかわいくて一生懸命の五十嵐可絵さん!娘もあんな人になりたい!と言ってました。

まさに 「Thank You For The Music」 の1日でした。

今日は千秋楽とあって、記念品の手鏡を頂戴しました。大切にします。
いろんな席で5回ほどみましたが、いつも楽しいミュージカルでありました<m(__)m>

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2007/02/09

「マリーアントワネット」 梅田芸術劇場

2回目の「マリーアントワネット」を見てまいりました。
昨年は辛口のコメントを書いてしまいましたが、2回目は前から4列目でしたから、俳優さんの表情がよく見えて、そういう意味では面白かったであります。

しかし・・・やっぱりこのミュージカルは、「M.A」というタイトルのミュージカルにかえていただきたいであります。そんでもって 二人は姉妹???・・・みたいな(^^ゞ 

そして、二人のM.Aの誇りと救いを伝えていただきたいと思うのですが・・・

今日のマルグリッとは笹本さんでした。彼女を見たのは久しぶりなのですが、よく声でてました(^^)v

以下 再び好き放題書きます。

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2007/01/26

Wicked その2

Wickedの話題がいろんなブログで見られるようになりましたが、この「Wicked」はウィキッド? ウィックト?

http://www.livebroadway.com/on_broadway.html

昨夜ブロードウェイのサイトを見てましたら、思いっきりミュージカル熱が出てしまいました(^^ゞこの中で3つ見せてあげるって言われたら、見てないものだったら「カラーパープル」「アベニューQ」「JERSEY BOYS」か・・・
「RENT」も「メリーポピンズ」もいいなぁ~「ヘアスプレー」は今度来日みたいですね。映画にもなるらしいし・・・。
あぁ~ 何日かブロードウェイが大阪に引っ越してこないかしらん(^^ゞ

ブローウェイのサイトから Wickedのオフィシャルページに行くと動画が見れます。イギリスのサイトでも見れますよ。
緑色の魔女がなかなか魅力的です(^^)v

Wicked 動画

http://broadwayworld.com/videoinfo.cfm?showid=41

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2007/01/25

「Wicked」 劇団四季

外国のミュージカルをすると聞いていたのですが、まさか「ウィキッド」とは・・・

このお話は、魔女という「悪い」というレッテルを貼られてるものに対する見方を変える、ものの見方を変えるという学習をさせてくれる、示唆にとんだミュージカルらしいんだけれど、それより何より、キャストが楽しみです。二人の魔女のうち 一人は保坂さんだったらいいのになぁ~って思っています。

四季のお知らせに載っていましたが、プロデューサーは「羊たちの沈黙」を手がけた人だとか・・・見てる人を、驚かせたり、集中させたり、楽しませるのはお手のものだと思いますので、このミュージカルは是非東京まで見に行きたいと思っています。
ホントに楽しみです。

このCDジャケット素敵ですよね!

京都劇場は「クレイジーフォーユー」の後が「コンタクト」で、6月は「壁抜け男」!
チケット購入予定日を書いておかないといけませんね(^^)v
ちなみに大阪「オペラ座の怪人」会員向けチケット発売日は2月10日です!

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2007/01/18

「レ・ミゼラブル」製作発表動画

今年の夏、帝劇で上演される「レ・ミゼラブル」20周年公演の動画を見ました。

20年前に生まれた方がコゼットだったり・・・たくさんのキャストにびっくりしているのですが、なんだか私が年齢を重ねたせいか(^^ゞ 以前のような大げさに言うと厳粛な感じが無くなっているような気がします。

The People's Song を聞いたのですが・・・こんなの集まったばっかでしないほうがいいんじゃない?って思ったりして・・・

私はこのミュージカルが大好きなんですが、初演の時の印象が強すぎて、違ったものになっていくんじゃないかと、変な心配したりして(^^ゞ

でもこうして、20年間 日本で上演される「レ・ミゼラブル」がもっともっと長く続くように願っているのも私の気持ちで・・・
いろんな年齢で見れるというのは幸せなことですね。

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2006/12/22

「エリザベート」来日記念コンサート

昨日梅田芸術劇場で、エリザベート来日記念コンサートに行ってまいりました。

1部はトークショーで司会が後藤田千恵子さんよく評論を読んだりしておりましたが、こんな方だったのね!ちょっとびっくり(^^ゞ 姿月あさとさんやウィーンエリザベートに出演されている、3人の歌手、そして作曲家で今回指揮をされる、シルヴェスター・リーヴァイさん。この方はカーネルおじさんみたいにかわいらしい人でした。繊細で不思議な旋律を作った人とは思えない感じでした。

トークショーの中身はよく覚えてませんが(笑) 来春の大阪公演は、ウィーンの舞台をそっくりそのまんま、オーケストラ付きで持って来るそうで、舞台装置や演出も楽しみです。東京公演はコンサート形式みたいです。
ルドルフ役のルカスさんがヨーロッパで上演されている「ロミオとジュリエット」のミュージカルに出演されてたそうで、このミュージカルに興味津々でした。
エリザベート役のマヤさんは、数年エリザベートを演じた後、出産し、再びエリザベートを演じられたとか・・・子供を産むことによって、また深い表現ができるようになったというようなことをおっしゃってましたし、将来はゾフィーも!と言って笑わせていました。

さて 2部のコンサートですが、もうとっても素敵で堪能しました。
ミュージカルの中から、数曲歌われたのですが、惹きこまれてしまいました。
トート役のマテさんは結構ダイナミックで背は高くないのに大柄?という印象の方でしたが、強いトート役を熱演、3人のトリオのところなんかはそれぞれのメロディーがよくわかって、ほんとに素敵でした。
また姿月さんとルカスさんの「闇が広がる」は二人が結婚したらいいのに(笑)とおもうくらい息がぴったりで、闇が広がるぅ~♪のところだけは日本語になってたのがなかなかよかったであります。
どの方の歌ももっと聞かせてぇ~という気分で帰ってきましたので、来春の公演が楽しみです。
やっぱりCDより舞台ですね!

日本のエリザベートより音程が低いのかな?という気がしましたがどうなんでしょ?
合唱の方たちは、このミュージカル見たことあるのかな?なんかちょっと違和感がありました。私の好みとしましては、電子音なしのオーケストラで、このエリザベートを聞いてみたい気がしました。

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2006/12/19

「加藤敬二」 スタジオパークからこんにちは

久しぶりにテレビでゆっくり劇団四季 団員兼振り付け師「加藤敬二」さんのお顔を拝見し、ニコニコしている私です。 さわやかで年齢不詳の感じですね(^^ゞ

ずっと前に私が金沢で育っていたら、行くはずであった小学校で、「ようこそ先輩」に出演されていた加藤さんを見ていて、どうして私は金沢にもっと長いあいだいなかったんだろう・・・ご近所さんだったはずなのにぃぃと親に文句を言ったことを覚えています(^^ゞ

加藤さんをはじめてみたのは、20数年前のキャッツ初演!
それ以来、彼のダンス姿をおっかけている私です。
彼のダンスは誰にも真似できないんですよね、あの間と決まりのポーズと動きと・・・同じようにしてても、他の人はちょっと違う・・・ほんとにキレのある気持ちのよいダンスです。

今回オーディションの様子をテレビで拝見して、おっしゃるとおり体の硬い人だったんだと思いました(^^ゞそれが今じゃ まぁ~ やわらかいこと やわらかいこと(^^)vすごい努力の人だと思いましたね。歌もそんなにお上手じゃなかったんですよ、でもCFYではそん色なく勤めてらっしゃいましたもんね!
あぁ~来年になったら、もう加藤さんは京都にこないだろうし・・・

東京まで「コンタクト」を見に行きたいです。私まだ見たこと無いんです。
歌がない舞台ってあまり見たいと思わなかったのですが、今回は無性に見たくなってしまいました。

振り付け師をすることによって、また自分も成長し、舞台に立ち、素敵な姿を見せてくれる時間をこれからも長く続けていただくためにも、身体を大切にして、楽しく踊っていて欲しいと思いますm(__)m

番組中に男の人が舞台に足を運ぶには???という設問があったようですが、私思いますに、男がほれる、男の人の話をミュージカルにしたらどうでしょうね・・・四季オリジナルだと難しいかなぁ~? 女性のプロデューサーは四季にいないのかな?

さて 男が惚れる男って誰でしょ???

今週の土曜日 
ミュージカル『ジョン万次郎の夢』 NHK教育テレビ
12月23日(土・祝)午前10時~

こちらも私はみたことがありませんので楽しみです。

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2006/12/14

「新妻聖子」 スタジオパークからこんにちは

仕事から帰ってきて、何気なくテレビをつけたら・・・
そうだ今日だったぁ~ 「スタジオパークからこんにちは」のゲスト 
東宝ミュージカルに欠かせない>新妻聖子さん!
先日「王妃マリーアントワネット」を見てきたばかりで、なんかワクワクしてみておりましたら・・・

以外や以外 たくさんのことが以外でありました。

ミュージカルを見たことないまま、「レ・ミゼラブル」のオーディションを受けた!?!
歌の勉強をほとんどしてない?!?
検事 志望だった?!?
テレビ番組のレポーターをしてた?!?
お正月の時代劇で女剣士?!?

人生というのは、努力して努力して、その世界を目指している人が多いというのに、なんとラッキー!いやいやそうではなく、彼女も話しているように、何かに導かれているかもしれない。

「レ・ミゼラブル」のエポニーヌを何度かみせていただきましたが、今思うと、初舞台で、初めてのミュージカルだったんだ・・・それにしては、すごい新人さんだったぁ~
しかしながら、これからまだまだもっとよくなるはず、声の良さに酔いしれることなく、内面を磨いて、歌にきれいな?凄みが出てくるのを待ってます(^^)v

彼女の顔は、まだまだたくさん変化しそうですしね、いつかブロードウェイの舞台に立てるようにいろんなこと吸収してくださいね!

ものを大切に、人との出会いを大切に、感謝する事忘れずに・・・

私も忘れないようにしないとね
おきゃんな感じの新妻聖子さんのこれからがほんとに楽しみです。

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2006/12/02

「RENT」ブロードウェイキャスト 大阪公演

舞台の「RENT」をはじめてみました!
映画を先に見ていて、DVDも見たりしていたので、好きな曲もありますし、ほんとに楽しみに出かけてきました。

会場に足を踏み入れると、そこにはシンプルな舞台セットがあり、ワクワクしてきました。そして、なんと生バンド!これは嬉しかったですね。うしろのギターの人がよく見えなかったのが残念でしたが、生!というのはたまりません。

1部が始まると、あぁ~舞台ってこうなってるんだ、セットがいいなぁ~とか、この人の声すごいとか、字幕ってこんな風に出るのね、ちょっとはしょってない?とか、英語が理解できたらもっと深いかも?!とかいろんなこと見てましたが、2部の「シーズンズオブラブ」が始まってから最後まではもう「RENT」の世界にどっぷりと浸かってしまい、そうだったのかぁ~ そういうことだったのね クシュン(涙)と終わった途端、もう一度最初からお願い!!!と思ってしまいました

映画では、マーク、エンジェル、モーリーン&ジョアンヌ に目がいったのですが、舞台では、ロジャー&ミミ そしてコリンズに注目でした。
コリンズが歌う「I'll Cover You」は鳥肌物で、誰か私の為に歌ってぇ~と切に願ってしまいました。
アンサンブルの中にも歌が上手な方がたくさんで、ブロードウェイに生きる方々の層の厚さが伺えました。

昨日はきしくも、「世界エイズデー」だったそうですが、舞台のほうは、映画ほどHIVの話しという感じではなく、どちらかというと、貧困のほうにスポットが当たってたように思います。
舞台には若者がいて、はちゃめちゃなこともするし、ゲイだったり、レズだったり、麻薬もでてきたりしてそちらのほうが、目立ったり話題になったりするのですが、このお話しは、老若男女問わず、万人がかかえてる、哀しみ、苦しみ、悩み、孤独、を現していて、それでいて、希望を失わない。人が持ってるところのものを余すところなく、エネルギッシュに切々と描いてるのではないかと・・・

小さな小屋で、もう一度みたいと思います。
もっとお客さんと舞台の一体感が感じられるといいですよね。
日本の「RENT」も再び動き出すみたいです。
日本語の「レント」はどんなのでしょう?一度は見に行ってみようかな。

あぁ~ 音楽がずっと頭の中で・・・何度もまわっています。

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