2007/01/28

ピカソとモディリアーニの時代展

大阪梅田 大丸ミュージアムでフランスのリール美術館所蔵「ピカソとモディリアーニの時代展」を見てきました。

キュビズムとかシュールレアリズムってなんだかよくわからないのですが、ピカソの絵ってバラエティに富んでいて面白いですね。
以前はあまり好きではありませんでしたが、なんだか楽しめるようになってきました。
今回一番好きだったのが「帽子を被った女」でこのチョコレート色の絵に親しみを覚えてしまったのは、年を重ねていろんな女性の面を知ってしまったからでしょうか(^^ゞ
「銃を持った兵隊」というのも力強くて好きでした。

ピカソ自身が出演しているドキュメンタリーあって、その中で描かれた作品は、収録の後すべて処分されてしまって、このドキュメンタリーでしか見れないとか・・・

また 「Surviving Picasso」という映画もあるらしくって、すごく見たいのですが、レンタルビデオ屋さんにあるでしょうか?DVDは出てないみたいだし・・・アンソニーホプキンスとピカソはちょっと似てますね(^^ゞ

帰りにはビュッフェの音楽が題材のカードとピカソのカードを買って、帰りました。

3月にはまたピカソ展があるとか・・・大丸290周年の企画だそうですが、300周年には、ダビンチの作品を山ほど持ってきてくださらないかしら?! 大好きな「ボッス」の作品でもいいです!!!

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2007/01/21

スコセッシ監督と遠藤周作

小説新潮の12月号(遠藤周作特集)を読んでいたら、昨日公開された、映画「ディパーテッド」の監督である、マーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作の「沈黙」を製作するという記事があった。
スコセッシ監督といえば、問題作「最後の誘惑」やダライラマ14世の半生を描いた「クンドゥン」 他にも「レイジングブル」や「アビエイター」を作った人ですが、構想15年という遠藤周作の「沈黙」をどのように描くのか・・・
カナダでロケをするらしいのですが、そうなると日本の物語でない形にするのでしょうか?!?

公開は来年らしいのですが・・・ 心に留めておこうと思っています。

さて 明日はディパーティッドを見てこようかな!

マットデイモンとジャックニコルソンの絡みが楽しみです。
ディカプリオさんはあんまり興味ないのですが、賞とは無縁の彼が、どんな演技をするか見てこうようかな(^^ゞ

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2007/01/03

「鏡獅子」中村勘三郎 

昨夜、NHKで東西の歌舞伎が放送されておりました。特に、東京の歌舞伎座からの生放送中村勘三郎「鏡獅子」は圧巻でありました。
日本舞踊はあまり興味がないので、勘三郎さんの女形や踊りは???なのですが、鏡獅子は存在だけでOKみたいなところがあって、楽しませていただきました。しかしながら、お年のせいか、頭の振りのきれはいまひとつだったかもしれませんね(^^ゞ
それにしてもあの思い衣装をつけてすごいことをしてるもんだなぁ~と驚きです。

蝶々役の子役さんは橋之助の次男坊宗生君と勘三郎さんの部屋子となった鶴松君、かわいらしかったですね。子供が部屋子となって舞台に立てるなんて、よっぽどの才能の持ち主に違いありませんから、今後このお名前を刻んでおこうと思っています。

久しぶりの玉三郎さんの立ち姿はやっぱりきれいですし、福助さんの切られお富さんに笑ったり(^^ゞ 吉衛門さんの俊寛はすばらしいし、たまに見るといいものです。

他にも大阪松竹座での団十郎さん海老蔵さん競演では、海老蔵さんの成長ぶりが伺えましたし、藤十郎さんの義経に絶句したりしたり(^^ゞ 片岡愛之助さんはかっこいいと思ったり・・・この方、仁左衛門さんからの部屋子から秀太郎さんの養子になった人みたいですね。付き人を募集してるみたいだけど、どんな人がなれるんでしょうか?

歌舞伎の舞台は敷居が高く、勘三郎さん親子の舞台なら見に行きたいと思っても、なかなか大阪にはいらっしゃらないし・・・

こうして時々テレビでチェックしようと思っています。

最後になりましたが、皆様 舞台や映画、テレビ、本の話で
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2006/12/09

「遠藤周作文学館」 外海地区 出津町

昨日、長崎にでかけまして、本日念願かなって「遠藤周作文学館」に行ってきました。
角力灘(すもうなだ)に面した、素晴らしいロケーションの地に建っていて、
中に入ると、きれいなステンドグラスから漏れる光の中に、大きな遠藤さんの写真パネルがあり、「久しぶりですね!」と心の中で声をかけてしまいました。

展示室では、遠藤文学と長崎に関する事がたくさん読んだり、見たりすることが出来、隠れ切支丹や棄教した人々のこと「沈黙」や「女の一生」に思いを馳せました。
長崎に行く前に読んでいた「落第坊主を愛した母親」を読んでいた私は、棄教者や、棄教しながら再びキリストに帰依するに自分の身を重ねていた遠藤さん、キリスト者でありながら、棄教者に興味を持った遠藤さんが浮かび上がってきました。
そして、遠藤周作さんにとってのマリアさまはお母さんと重なる所があったような気がします、文学舘に飾られたマリア像、それは遠藤さんのお母様が使われていたものをその後遠藤さんがいつもそばにおいていたマリア像でした。この姿があまりに美しく、クリスチャンでない私も、その姿は忘れられないものになりました。

私はクリスチャンではありませんが、何故か隠れ切支丹のことに惹かれたりします、そして、300年以上前日本にきた、たくさんの宣教師達の強い意志を持った信仰心に驚かされます。
キチジローが本来の人間であるような気がしたり・・・
コルベ神父のような人が実際に存在してるし・・・
ひどい拷問を受けながら、殉教していった人もいるし
自分が棄てない事で、苦しんでいる人がいるんだということを突きつけられ踏絵をふんでしまう宣教師がいたり
フェレイラ改め沢野忠庵になった人がいたり・・・

あぁ~ 人間とは強くていいのか弱くていいのか・・・遠藤さんは強者と弱者にわけていた部分もあるけれど、ほんとは強者、弱者 両者でいいのではないのかと考えていたのではないかという気がしています。

外海(そとめ)地区を案内してくださった、タクシーの運転手さんが、「このあたりは昔から山々に囲まれ、入り江 入り江で文化がなりたっていて、他の村との親交もなく言葉も微妙に違います。そんな場所で、子供を育てようにも、食べるものがなく、自然災害に苦しめられ、子捨てを行っていたんです。そういう場所に、キリスト教を布教する人があらわれ、信仰について、知ったとき、深く深く浸透したのではないか、厳しい弾圧がはじまるまで、地区ごとに違う言葉で、キリスト教が浸透していったようです」というようなことをおっしゃっていました。

このような話を聞けた事、遠藤周作さんを偲ぶ場所をたくさん見ることができたことが、うれしく、今後もまだ読んだ事の無い遠藤文学を読み進めたいと思いました。

第2展示室には、狐狸庵先生の楽しいお話や、病院や樹座・宇宙棋院のことについてたくさん展示されていて、ふふふふ’と笑えたこともたくさん!

長崎から車で40分ほどで、交通の便のいいところではありませんが、遠藤周作文学館をはじめ、出津文化村や、黒崎教会は行ってよかった!と思える場所になりました。
文学舘からの景色ほんとにいつまでも忘れないと思います。

いつかもう一度行けますよぅに、 また違った感じ方ができますよぅに・・・

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2006/11/29

「宮本輝ミュージアム」 追手門学院大学

追手門学院大学図書館に数年前出来た>宮本輝ミュージアムにお友達>(RK's blog on&off)と行ってきました。
宮本輝氏がこの大学の一期生で、ずっと前にドラマになった「青が散る」という小説がこの大学を舞台に書かれていると言うのは、関西では有名な?お話です。

今回は「ひとたびはポプラに臥す」展が開催されており、この紀行文を興味深く読んでいた私には、狭いながらもこじんまりとすっきりとしたミュージアムが、とってもゆったりとした空間に感じられました。
彼の使っていた、万年筆や、専用原稿用紙に書かれた、独特の青い文字は懐かしい気持ちがしました。

>以前にも書きましたが、宮本輝さんの全集を持っているくらい、大好きな作家さんだったし、今も気になる作家さんでありますが、以前のように、単行本をすぐ買うという風ではなくなってました。その中で、この「ひとたびはポプラに臥す」は小説ではなく、紀行文でありますが、宮本輝さんの人柄がよく出ていて、すいすいとまた、シルクロードの景色を楽しみながら読むことができました。その後書かれた、「草原の椅子」には感激したことを覚えています。

文明社会に生きる、時間に追われた人間が、あの自然と対話せずには生きていけない場所で、死も意識しながら、旅するメンバーそれぞれの描写が甦り、「いつも忙しそうにしてるね」と言われる、自分の生活にぽとんと何かを波紋を投げかけられてる気分になります。

空中が星だらけ!という景色は一度みてみたいと切に思います。ただ、水を飲んでもお腹を壊す、何日車で走っても砂漠だらけ・・・はやっぱり・・・って思ってしまいます(^^ゞ

鳩摩羅什(くまらじゅう)という1600年ほど前、仏教伝播のために歩いた道を歩くという設定ではあったけれど、この紀行文は「宮本輝」さん探しのような気もします。
息子さんとの時間、通訳であるフーミンちゃんとのみょうちくりんなやりとり、カメラマンのハヤト君の目、気遣いの秘書 ハシ君等、一緒にいったメンバーがとってもよくってうらやましい。通訳であるフーミンちゃんに是非「宮本輝さんはどんな人ですか?」と伺ってみたいと思ったりします。

さて久しぶりに、大学という場所に足を踏み入れましたが、まぁ~校舎も学生も小奇麗で、おしゃれなカフェがあったり、コンビニがあったり・・・この図書館が駅から数分であれば、しょっちゅう通ってしまう!と思うほどでした。
校舎内や教室にはほとんど入っておりませんが、外を歩く学生を見てると、素敵なサロンに毎日顔を出してるんだなぁ~と錯覚するほどでした。

美術館は一人で行ったりしますが、駅から遠い大学という場所で、一緒に行ってくださった友人と、窓からの景色が広いカフェで、お茶を飲みながら、ミュージカルの話等いろんなことをお話し出来たのは、至福の時間でありました。

帰りは、学生バスに乗ったのですが、なんか緊張しちゃいました(笑)

さて今日は帰りに本屋さんで買った「スワートの男」を読むことにしよう(^^)v

一緒に行ったお友達の記事はこちらです。

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2006/11/18

「仏像展」 東京国立博物館

「仏像展」 東京国立博物館に昨日行ってまいりまして、2周してきました。
開場と同時に行ったのですが、かなりの人が、門の前にいらっしゃいました。展示内容が一部だけ変わって、リピーターの方も多いそうです。
入場してから、係りの人が、こちらのお部屋から見ていただいてもいいですよ。とおっしゃったので、音声ガイドを借りて、そちらの部屋に参りましたら、まあるいまあるい、仏様がたくさん!木喰さんが作った仏さんでした。新潟県小千谷市からいらっしゃった仏さんもいて、あぁ地震の時も、まあるく笑って皆さんを慰めたのだろうと、私自身癒されながら、ほとんど人がいない中、私も気分よく仏さんの前に立っていました。

円空さんの仏様はお顔もシンプルで、素朴で、ひとつ欲しいなぁ~と思いました(^^ゞ

木でできた仏さんばかり、長い年月、戦乱があっても、民衆に守られた仏さんがいて、うーん信仰心というのがそれほど強くない私でも、守られているのではないかと思ってしまいますし、心の中で、手を合わせてしまいます。

十一面観音像はどれも、美しく、気品高く、目の前に現れると、自分が見透かされているようで、いろいろ反省してしまいました。作者がわからない作品がこうして、たくさんの人の心を癒すってすごいことだなぁ~と改めて感じます。市原悦子さんの音声ガイドが優しく、楽しく、何度も聞いてしまいました。知らないお話、エピソードがいっぱいで、「これはなんとしたことでしょう!」から始まる音声ガイドに紹介された「宝誌和尚」はあまりにびっくりするお姿で、印象深く、手を合わせるというより、大切なことはなんですか?と問われている気分でした。

重要文化財、国宝、いつも祭られているお寺にいってもなかなか仏像のうしろまで見えませんから、ぐるりを見せてくれたり、触れる位置にある仏さまの展覧会は在り難い事ですね。

入場者が20万人を突破したとか・・・これは多いの?かな?よくわかりませんが、価値ある展覧会には違いないようですね!

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2006/10/20

「プライスコレクション~若冲と江戸絵画」展

いつも読ませていただいてる RK's blog "ON AND OFF" に紹介されていた、「プライスコレクション~若冲と江戸絵画」展 午後から用事があったのですが、いてもたってもいられず、京都国立近代美術館に行って見てまいりました。

ほんとに行ってよかった絵画展でした。
日本画を見て、こんなに溌剌とした気分になったのは初めてです。

伊藤若沖」が中心の絵画展でしたが、私が一番気に入ったのは、「長沢芦雪」。 はみ出しそうな勢いと、どことなくユーモラスで、絵にも上方の香りがするんだろうか?と後で思ったほど元気付けられる絵でした。幽霊の絵もありますが、あんまり恐くないんです。
丸山応挙のお弟子さんのようですが、芦雪は知りませんでした。芦雪のほうが面白いと思うのですが、少しまねっこがはいってるのでしょうか?(^^ゞ

「若沖」の絵でよかったのは 「鶴図屏風」 で、鶴の体の丸い線がなんともいえず、優しく、持って帰りたい気分でした。

この二人の絵は、洋間に飾っても大丈夫!なんじゃないかな?と思うほどモダンな感じです。

もう一人 印象に残っているのは、「鈴木其一」で、どれも品のある絵でした。

きれいな美術館で、グッズを売ってるお店の店員さんと、話し込んでしまいました。芦雪と若沖どっちがいいかなぁ?!と・・・楽しいひとときでした。

帰りに、疎水に面したカフェで美味しいコーヒー飲んできました。外でコーヒー飲むのは久しぶりですが、時間の流れが疎水の流れのようにゆったりしていて幸せいっぱいでした。

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2006/10/19

「石田徹也」遺作集

先月「石田徹也さんという画家」という記事を書きましたが、その石田さんの遺作集が届いて10日ほどがたちました。
テレビで見れなかった、たくさんの絵の中には、目を背けたくなるような作品もあり、何度も何度もこの画集を開いてみたい!という気分ではありませんが、今の世の中をよく写しているのではないかと思います。

心が通じ合わない絵もありますが、ほとんどの絵は彼の生活や心の中の現実だと思われ。それが哀しいとか、寂しいという基準では測れないものであることは、間違いないようです。

彼の絵は「シュールレアリスムだ」という記事を何度か読んだことがあり、調べてみましたが、言葉が難しくって、よくわかりません。

ウィキペディアの説明で少しわかった感じでしょうか? かなり広範囲な意味に使われていて、ある意味使いやすい言葉になりつつありますが、石田さんの絵を評するシュールというのは、「不条理」でしょうか?

「難解」 理解するには難しいのかな?でも見たまんま感じればいいという意味からすると難解ではないし。
「奇抜」 変わってはいるかもしれないけれど、描き手が驚かそうという気もちはまったく感じられないし。
「幻想的」 私の場合幻想的の中には、美しさが存在していると思うので、これもあてはまらない気がするし。

携帯電話に顔を潰されている絵は、見るに耐えないくらい、恐いのですが、私達は、便利さゆえにほんとの顔が(人格が)見えなくなっているんではないでしょうか?家族や仲良しさんだけとしか、うまく付き合えない自分がいて、電話することや、自筆で手紙を書くことから遠ざかってる自分にドキドキしたりして。

心がざわついたり、どよよーんとなったり、そうねそうね、と思ったり人の気持ちを揺さぶる絵です。

亡くなって1年以上だったのでしょうか?
日曜美術館で取り上げられたことにより、全国の人が知ることになり、地元であった静岡で個展が開かれるようです。

私も、本物の大きい絵を見てみたいと思いますし、私と一緒の見方や考え方、感じ方。私と違う、世界を体験したいと思っています。

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2006/09/23

ボローニャ国際絵本原画展 2006

気持ちのよい日に、西宮大谷記念美術館にて絵本原画展を見てきました。毎年というわけにはいきませんが、2年に一度は必ず見ている展覧会です。

今年は例年よりまして、いろんな技法があり、またイランや台湾、韓国の方の作品も多く飾られていて、色もカラフルで、楽しい時間でした。日本の方もいつもより多かったような気がします。
アメリカでテロがあった2・3年後の原画展は、世界中が喪に服してるのか?と思ったほど、色使いが暗かったのですが、今年は優しい色や鮮やかな色がたくさんありました。

私が楽しいと思った絵は これっ!

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  「ああだったり、こうだったり」

グウェノラ・キャノール(フランス)
ひとつの形がいろんな風に変化していて、その対比が楽しいのです。
おじさんお顔が 逆さになったら赤ちゃんになってたりね。

もうひとつは 

ネダーアズィーミー(イラン) 「ねぇ 友だちにならない?」
これは 絵葉書が売られてなかったので残念でした。
刺繍コラージュで とっても楽しく、そして内容は何かの風刺のようで・・・
この2冊は絵本になったらゆっくり見てみたいと感じました。

日本の 唐澤容輔さんの「とりの森」は切り絵と友禅を思わせるような、とっても日本的な絵と色使いで、素敵でした。海外でもたくさん紹介されるといいですね。
飾り絵文字を描いてた方もいらっしゃいましたね、ELEPHANTの文字でぞうさんを描いたり、熊という漢字でくまさんを描いたり、綺麗でとってもおめでたい気分になる絵でした。

他にもたくさんの日本人がイラストを描いていて、中には、海外の出版社と契約された方もいらっしゃるとか・・・ 日本で認められないで、外国では認められる・・・これは芸術の世界でよくあることのようですが、なんだか残念ですね。

絵本原画展ですから、子供さんも多く、お孫さんを連れていらっしゃってる祖父母の方は、お孫さんを抱っこしながら、ひとつひとつ、お話しをされていて、幸せそうな風景でした。

この美術館は、きれいなお庭があって、懐かしい草花を見ることが出来たり、岡本太郎の小さなモニュメントがあったり、お散歩ができるのも魅力です。

子供の頃よく読んでた絵本は何かなぁ~?って思い出してみたけど、あんまり記憶にない。 「大きなかぶ」とか「こぶとりじいさん」だったような・・・(^_^;)

娘の小さい頃は、「だるまちゃんとてんぐちゃん」シリーズに私のほうが夢中になってしまいました。

明日が最終日。
今年も行ってよかった(^^)v

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2006/09/17

石田徹也さんという画家

朝何気なくテレビのリモコンを触っていたら、見たこともない絵が映し出されていて、そのまま見入ってしまいました。

画家の名前は「石田徹也」 数々の賞を受賞してるものの、たくさんの方に知られぬまま、31歳で逝ってしまった人でした。

普段心の奥に蓋をしてわかってても開けない思い、無理やり心の奥から消し去ったこと、生きてるっていうことがこれでいいの?そんな思いが、画面いっぱいに溢れています。
すごいとか素晴らしいとか、悲しげとか、そんな言葉は必要なく、ただただ見ているだけでいいという絵だと感じました。

ベルトコンベアーに乗ってる青年、お葬式の風景、飛びたくても飛べない青年、
心打たれました。  
いっつもどこかに心配を抱えてる私にはありがたい絵でした。

今夜 再放送があります。興味のある方は是非どうぞ!

新日曜美術館再放送 9/17 20:00~

作品は下記のアドレスで少しみれるようです。

http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2006/gg_0606.html

http://www.cre-8.jp/snap/390/index.html

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