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2006/10/05

「フラガール」

友達に誘われて、突然行くことになった「フラガール」
たくさん泣いてしまいました。

実話であったこと、そのフラダンスセンターが今も残ってること、松雪泰子演じる主人公が、現在もフラの指導者であること・・・後で知って驚きました。

フラダンスのイメージはハワイの陽気な感じ!だったのですが、考えを改めます。
大変せつない部分もあって、情緒豊かなのでした。

以下 見てない人は読まないでね。

 
私が子供の頃の風景を垣間見ながら、貧乏でも、自分の家を当たり前のように助ける、若者達に涙が出ましたね。
生きるというのは、大変なことだけど、生きる質を考えると、今の若者より、彼女達のほうがきっと輝いていると思う。

その若者にある意味救われる、主人公の一人松雪泰子のしわも隠さない、ボロボロ泣く演技、とっても好きになりました。もともと彼女のことは嫌いではないのですが、年を重ねても女優を続けるぞぉ~という意識が感じられました。

蒼井優ちゃんはかわいいですね。素でかわいい(^^)v
お化粧したら、すごく綺麗で、あのフラダンスを踊ってるシーンなどは、もうキラキラしてて、素敵でした(^^)v

髙橋克実さんの無口で恐いお父ちゃんがかっこよかったし・・・共演者みなさまこの映画を愛してるんだなぁ~と感じられましたよ。
特にやしの木にストーブをあててあげるところなんか、あったかい気持ちになりました。

特筆すべきは、音楽のジェイク・シマブクロさんでしょうか?
フラダンスの音楽って、ゆったり陽気!元気ハツラツ!のイメージでしたが、このジェイクさんの音楽が、もの悲しくって、とってもいいんです。日本人の琴線に触れる音楽なのでしょうか? 炭坑の町に似合ってるというのは、奇妙かもしれませんが、炭坑+フラダンスという映画にはぴったりの音楽だったと思います。

行ってよかった!映画でした。 。
 フラガールは韓国人との共作ではありますが、最近邦画がんばってますね!

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コメント

フラダンスをやっている友達が見に行ったそうで、「笑って泣いて・・・」と言ってました。
私、1年と少しフラを習ったんですよ。教室が無くなったのでやめてしまったのですが、見た目よりハードでした。
日本人がフラを好きなのは、単なるブームとかではなく、自然とか心とか、何か感じるからだと思うのですが。

投稿: nyankai | 2006/10/05 19:38

nyankai姫さま (^^)v

おっしゃるとおり、大地と人にあるフラダンスです。
認識がかわりました。
フラダンスって優しさや愛情や強さを表現しているんですね
松雪泰子がはじめに踊るシーンを見たときには、ドキドキしちゃいました。

投稿: Tomoko | 2006/10/05 20:59

「フラガール」はしずちゃん目当てなんですが、今一歩映画舘に行く勇気が出ません。確実に泣けるのはわかってるんですが、DVD待つかな・・・って億劫になってます、題材も最高だし岸部一徳もよさげなんですが・・・なぜか・・・

投稿: tagomago | 2006/10/05 21:59

tagomagoさま

どうしてなんでしょう?
しずちゃん!とってもいい味だしてるのに(^^)v
存在感ありますし。

岸部さんはね 支え役に徹してらしたし、富司純子さんが、お母さんしてました。

週末行ってらしたらどうですか?

投稿: Tomoko | 2006/10/05 23:30

見に行ってきました。絶対安全パイなはずでしたがダメでした。悪い要素は何もないはずなのに・・・監督のセンスがどーも・・・行くのを躊躇していたのは、この監督が「松雪さんのこれまでの最高傑作になる」と自信満々におっしゃっておられて「うん??」と悪い予感が一瞬してね・・・悪い予感が当たってしまいました、皆さん絶賛しておられるのが、わたしとしては???です

投稿: tagomago | 2006/10/09 01:47

tagomago さま
いろんな意見があって当たり前ですから???でかまわないと思いますよ(^^)v
松雪さんの今までのイメージからいくと、監督がいくら最高傑作といわれても、汚れ役やん!?みたいに思われても仕方がない部分がありますものね。今までの彼女はトレンディーで美しく、かっこいい!っていう人ですし。

しずちゃんは如何でしたか?

投稿: Tomoko | 2006/10/10 23:09

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