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2006/10/22

「プロデューサーズ」

先日梅田のタワーレコードで時間を潰していた際、「RENT」のDVDと「プロデューサーズ」が並んで置いてあって、映画で見た「RENT」は購入し、本日レンタルDVDで「プロデューサーズ」を見ました。

はじまってしばらくして・・・頭の中のミュージカル観劇チャンネルを変えて見ないとって感じて(^^ゞ再度はじめから見直しました(^^ゞ
古きよき時代のブロードウェイミュージカル!ディズニーや東宝ミュージカルと違う味の大人の楽しいミュージカルでした。

芸達者なゲイが出てきたり、大人のギャグ満載でありますが、主役二人が滑稽なので、すべて許せちゃいます(^^)v
ミュージカル見ながらこんなに笑うことはないんではないかと思います(^^♪

以下 ネタばれありです。

   
この映画を見て、「42th street」を思い出しました。古い時代のミュージカルをたくさん知っていること、そして、英語が堪能であれば、もっとこの映画が面白く感じられたのではないかと思います。今度「ザッツエンターテイメント」を借りてこようかな。

プロデューサーを夢見ていた青年が、赤ちゃんの頃から使っていた毛布の切れ端を持っていて、何かあるとそれを触ることによって、気持ちを落ち着かせるシーンがあるのですが、スヌーピーの「ライナス」を思い出しました。ああいう心理ってわかるような、わからないような・・・大人になってまで毛布の人っているのかな?(^_^;)

たくさんの老婦人が出てくるシーンがあるのですが、その方たちのダンスが面白く、その方のうち何人かがメイキングを見たとき、男性とわかってまたまた笑ってしまいました。

監督、振り付けが女性の方というのも素敵です。
そして、制作のメル・ブルックス! 1968年に「プロデューサーズ」を作った監督兼脚本家で、コメディアン俳優もこなす、奇才というわれた人だそうです。
メイキングにも出てきてましたが、ほんとに品格を失わないユーモアをお持ちの方のようです。
この作品は40年ほど前の映画をミュージカルに、それをまたリメイクした映画ということになります。今もブロードウェイでたくさんの人を笑わせているようです。

ミュージカルの中にミュージカルが存在し、またその題材が詐欺まがいの行為だったり、ヒトラーだったり、囚人だったり(^^ゞ 反感を買うような題材を用いてながらも受け入れられていくところが、このメル・ブルックスのすごいところでしょうか!

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