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2006/08/30

プラド美術館展

先日キャラメルボックスの公演に行く前、プラド美術館展に行ってきました。

天王寺の美術館はとても重厚な建物で・・・天王寺の喧騒の中から数分で、異空間に連れ出されます。
閉館間際だったせいか、そんなにたくさんの人はいませんでしたが、それでも休憩用のソファーには人がいっぱい!高ーい天井を眺めるだけで、日頃味わえない気分になる感じです。

美術観に行くたびに思うのですが、歴史や聖書、ギリシャ神話などを知ってたら、どんなに面白いだろうって・・・、中世のヨーロッパ史はさっぱりわからず(知ろうとせず)、カタカナの名前に混乱させられます(^^ゞ
へぇ~ これが名画かぁ~ とか 解説に書いてあることと正反対のことを感じでしまった自分にショックを覚えたり・・・(~_~;)
あぁ~ この大きい絵はもっと 遠くから見たいなぁ~ この距離じゃわかんないってぶつくさ思ってみたり・・・、ジグソーパズルにしたら面白そうだなぁ~と不謹慎なこと思ったりしながら、いつもと違う空間を楽しんで歩いています。

今回 バルトロメー・ムリーリョ という画家を知りました。
あぁ~こういう絵が描いてあったら、聖書に興味を持つかも・・・と思わせるような、優しく、暖か味のある絵画でした。
当時はベラスケスより有名だったなんて、意外ですね。
プラド美術館には ムリーリョ門があったり、セビリアにはムリーリョ公園があったりして、町の人にも愛された画家だったのですね。   大収穫です(^^)v

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2006/08/27

光枝明彦さん  

先日「壁抜け男」の記事で、光枝さんも出てくださるようにと祈っていたのですが、どうやらそれはかなわないようで・・・
光枝明彦さまは劇団四季を退団されたようです。
ちょっとびっくりしました。あぁ~ 今度「壁抜け男」が大阪にきても、光枝さんの姿は無いんだぁ~ 「夢から醒めた夢」のデビルも・・・永遠に・・・ない
キャッツ初演以来、光枝さんが出演されるミュージカルは、楽しみが倍増してたのに残念です・・・・が、、、
今後もご活躍されるみたいで!
東京では 来年 「タイタニック」というミュージカルに出演されるようですし、黒柳徹子さん主演の「ルーマーズ」にも出演されます。あぁ~ なんで気がつかなかったんだろう・・・
ルーマーズではどんな光枝さんが見れるか楽しみです。
四季での光枝さんは「壁抜け男」も「夢から醒めた夢」も録画したビデオがあるので、時々楽しめますから、今後は新しい世界の光枝さんを楽しみにしていたいと思います。
それにしても・・・劇団四季さんは貴重な俳優さんがいなくなっちゃって・・・ますます見に行く回数が減りそうな私(~_~;)

光枝さんのサイトを見つけたときには、すごく嬉しかったぁ~ 
光枝さんの演技には、たくさんの方が、笑ったり、元気付けられたり、助けられたりしたんじゃないかと思ってます。これからのご活躍お祈りしています!

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2006/08/26

イルマーレ

東野圭吾の「パラレルワールドラブストーリー」を3ページ読んだら(^^ゞ
イルマーレ」という映画を思い出しました。
韓国の映画を貸してくれる友人がいて、時々韓国映画を見るのですが、今まであまり好きな映画がありませんでした。
でもこの「イルマーレ」は 早回し(^^ゞすることなく、優しく、静かに、穏やかに見てました。

さて この韓国映画がハリウッドでリメイクされたようです。
キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの共演・・・ わぁ~ 「スピード」から何年たってるんだろうか?

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「雨と夢のあとに」  キャラメルボックス

先日当ブログにも書いた「雨と夢のあとに」を見てきました。
よい舞台でしたよぉ~ 笑って泣いて。
客席と舞台が1:1でみんなが感動しているのが伝わってくる、キャラメルらしい舞台だったと思います。
31日まで大阪シアターBRAVAで公演してますので、お時間がある方は是非行って見て下さいね。

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2006/08/23

好きな映画30本

生まれてから何本の映画をみたのかなぁ~ 好きな映画30本調べるの無しで言ってみて!って試写会大好きなお友達に言われて考えてみたんだけど、20本目まではすんなりと・・・残り10本は結構思い出をたどりました。

「メリーポピンズ」
「サウンドオブミュージック」
「RENT」
「コーラスライン」
「ロミオとジュリエット」
「ミッション」
「セブン」
「薔薇の名前」
「芙蓉鎮」
「ショーシャンクの空に」
「告発」
「グリーンマイル」
「アポロ13号」
「プラトーン」
「ターミナル」
「ミスティックリバー」
「ミリオンダラーベイビー」
「小説家を見つけたら」
「Always 3丁目の夕日」
「ベートーベン 不滅の恋」
「デビル」
「千と千尋の神隠し」
「アフューグッドメン」
「レナードの朝」
「インディージョーンズ/最後の聖戦」
「グッドウィルハンティング/旅立ち」
「羊たちの沈黙」
「ラストサムライ」
「ホワイトナイツ」
「ローマの休日」

こうして 書き出してみると・・・このバラバラした感じがなんとも言えず(@_@)
主演の名前は言えるが・・・監督の名前はわからないのも多いから、映画ファンと大きな声で言えないけれど、でも好きなもんは好き!なのでありました。

人に「この映画は?」と名前を出されたら、そうだ!と思ってすぐ順番が変わる可能性があるし、忘れてる映画も多々あると思うけれど、この年齢ではこの30個!
10年前も書いておけば面白かったかなぁ~と思う。

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2006/08/22

バットマン ビギンズ

バットマンといえば、コミック!或いはティムバートンが監督で、ジャックニコルソンが敵役で、口裂け男となった彼の顔しか記憶に無い(^^; そのイメージを持ったまま、このバットマンビギンズを見てしまったものだから、これはなんだ?なんだ?となってしまって慌てましたが、バットマン誕生秘話なのね!

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2006/08/18

壁抜け男

9月に東京で劇団四季の「壁抜け男」がはじまります。今回私は行かないのですが、このミュージカルは好きなものの一つなので、宣伝をば・・・(^^;

フランスものは言葉にせよ音楽にせよあんまり好きではない私なのですが、この舞台は、とっても優しく暖かくそれでいて、コメディチックなところもあり、ファンタジーの世界になっています。
ハンサムはあまり好みじゃない私ですが、壁抜け男の主役である、石丸幹二さんは大好きです。
ディズニーミュージカルのような派手さはありませんが、少ない俳優さんの出演ですが、飽きることなく見せてくれます。最後にみんなでテーマを歌うのもお気に入りです。

そして 何よりこの舞台で素晴らしいと思うのは、3人の女性による、生演奏です。
舞台と客席の間の狭いスペースに、指揮者であるアップライトピアノを演奏する方、木管楽器を数本担当する方、多数の打楽器を操る方、みなさん毎日、すごい緊張感の中すごされてると思います。ピアノの方は鏡も使って、3人の息をあわせ、舞台で歌ってる方の様子を見ながら演奏されるわけですから、オーケストラの指揮者よりすごいんではないかと思います。
今回「壁抜け男」を見に行かれる方がいらっしゃったら、こちらの皆さんにも是非注目してみてくださいね。
私は3回ほどしか見ていませんが、3回目はほとんど演奏者にくぎ付けになってました(^^;

東京公演が終わったら、是非大阪の劇場に来てほしいと思っています。光枝さんも連れて来てね(^^;
我が家に四季が作った、「壁抜け男」のVHSビデオがあるのですが、ここには演奏者がほとんど映ってなくって、ちょっと残念です。

やっぱり舞台は「生」が1番!ですね(^o^♪

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2006/08/17

「殺人の門」   東野圭吾

中学生か高校生の頃、横溝正史の小説を読みまくって、家族に気味悪がられたことがあった(笑)森村誠一の棟居刑事が好きだったり、栗本薫の伊集院大介が好きだったりして、他にもいろいろ推理小説を電車の中でよく読んだ。

最近は東野圭吾を読む事が多い。
全部読んでいるわけではないのですが、「宿命」「変身」がお話として純粋に好き。
「白夜行」「容疑者Xの献身」「天空の蜂」「どちらかが彼女を殺した」「放課後」「魔球」「難波少年探偵団」「探偵ガリレオ」 等々 それぞれがいろんな趣向をこらしていて、いい意味で予想を裏切られる作家だと思って楽しみにしています。

次は何を読もうか検討中なのですが、何かお薦めがあったら教えてください。ただ、文庫本になってるものしか買いませんが・・・m(__)m

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2006/08/14

小説家を見つけたら

私のミュージカル好きは母の影響で、映画好きは父の影響です。父が休みの日に連れて行ってくれる場所が映画館で、いろんな映画を一緒に見たのですが、半分は寝ていたと思います(笑) 007シリーズは脂ぎったショーンコネリーが嫌いだったのですが、いろんな意味で、子供の私にとって衝撃的なシーンが多く良く覚えています。

その嫌いだったショーンコネリーが、「ロビンとマリアン」あたりから、脂が抜け、渋い役者さんになっていて、今回も父に薦められ、「小説家を見つけたら」を見ました。
静かなとってもよい映画でした。ほろほろっと涙が出てきました。

以下 ネタばれありのいろんなお話。

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2006/08/10

スガ シカオさん

本日の「プロフェッショナル-仕事の流儀-」前半は逆境を乗り越える総集編!のようで・・・実は司会者の茂木健一郎さんがゲストだったような気がします。
後半は スガ シカオさんがゲストだったわけですが、それでも茂木さんが住吉アナに向かって持論を展開しているのを見て、機嫌が悪くなった私(^^ゞ
スガシカオさんのお話をもう少したくさん聞きたかった・・・
主題歌を歌ってる番組の身内!という感じではなく、もっとちゃんとしたゲストで番組を作って欲しかったなぁ~。

今日のスガシカオさんはなんか小奇麗で、優しげでした。
いつもうつむき加減で、寂しげで、目が隠れてて、ちょっと小汚いイメージだったのですが(^^ゞとっても素敵でしたよ。私はこの方のことを、若い時から、いろんな人に楽曲を提供してきた、裏方の人かとおもってたんですが違ったんですね。

フルコーラスの歌を聴けて幸せでした。
あと一歩ずつ前に・・・私にとっての前はどこだろって考え込んじゃった(@_@)

この番組での茂木健一郎さんの脳のお話しは・・・あんまり好きじゃない・・・
なんでかなぁ~

わからんで いいことは わからんでいいんやぁ~(桂ざこばさん口調で(~_~))っていう気持ちかなぁ~ 

なんか 私 今日機嫌悪い??? 「桃」食べたんだけどなぁ~ どしたんだろ???

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2006/08/09

噫無情  翻訳:黒岩涙香

いつも読ませていただいてる■RED AND BLACK extra■ 舞台と本の日記(8/9)に、とっても興味深い記事がありました。

黒岩涙香 という人が翻訳した、『噫無情』のお話し。
『噫無情』=「レ・ミゼラブル」でうよね。
リンクをたどって、エピローグの文章を読むと、大変静かで、厳かな気持ちになりました。
江戸時代生まれの日本人が必死で英語や仏語を勉強し、名前を日本名にし、場面描写、情景等も日本にあうようにし、翻訳されていたことに驚きます。
関連したサイトもありましたので、興味がある方はどうぞ見てきてくださいね。

また 黒岩涙香という人は、かるたのルールを統一したり、5目並べを連珠として認知させたり、文学外でも活躍されてるようですし、また財界人の批判をして恐れられたり、天人論という哲学書も書いている。

彼女のブログを読むまで、本当にまったく知らない人でした。
redandblackextraさま どうもありがとう。

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ウイーン版 ミュージカル『エリザベート』

梅田芸術劇場のメルマガに以下のようなことが書いてありまして。

ウイーン版 ミュージカル『エリザベート』
2007年3~4月メインホールで来日公演決定 

東京は5月に新宿コマ劇場???ほんとか?帝国劇場は空いてなかったのかな?

来年の2月はマリーアントワネットでそれが終わったら、本場のエリザベート!
なんと楽しみなことでしょう。
我が家にはハリー・クプファー演出オリジナルウィーンキャストのCDがありますので、これからまた何度か聞かないと!と思っています。
原語が違うと受ける印象も違ってくるので、生の舞台はほんとに楽しみです。
言葉がわからないから伝わることもあるんではないかと・・・期待してます。

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2006/08/06

パイレーツオブカリビアン・デッドマンチェスト

シリーズ2作目となるパイレーツオブカリビアン・デッドマンチェストを見てきました。
ディズニーが作ってたんだぁ~っていまさらながら思った次第。
面白かったのですがちょっと長かったかなぁ~。
1作目よりジョニーデップの動きは面白かったぁ~ 役者だわぁ~(^^)vモーガンフリーマンのような深みはまだありませんが(^^ゞそれでも人を惹き付けるのがうまい役者さんですし、歩いてるだけで笑わせてくれるし、シリアスにもなるし、オーランドブルームが引き立て役になってる気がして、気の毒です。キーラナイトレーは凄みが増したでしょうか(^_^;)

新幹線の時間があったので、エンドロールが始まってしばらくしたら、席をたってしまったのですが、今から見に行かれる方は決して席をたたないようにしてくださいね。なんでかっていうのは私も見てないのでわかりませんが(笑)とにかく最後になんかあるみたいです。
それと・・・1作目を見てから行ったほうがより楽しめると思います、ずいぶん前だから、忘れた方はもう一度レンタルしてみたほうが、2作目をより楽しめると思いますよぉ。

私の場合、1作目は音楽を知ることを目的としておりましたので、あまり話しの内容を記憶してなくって(^^ゞ ジョニーデップという俳優はこの人か!と驚いたことを覚えてるくらいで(^^ゞ今日レンタルビデオを借りてきて、娘と一緒に見ましたら、あぁ~そうだったのねぇ~って理解が深まったのでした。

以下 ネタばれ&余談

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2006/08/05

モーガンフリーマン

モーガンフリーマンを知ったのは 「ドライビングミスデイジー」という映画で、とっても優しそうなおじさんという印象だった。
その後 「ショーシャンクの空に」「セブン」「アミスタッド」「アウトブレイク」「チェーンリアクション」「ミリオンダラーベイビー」と見てきたのですが、どの映画をとっても、よい映画だし、彼が主役のそばに居て、いつも映画の品格をよくしているように思う。とくに「ショーシャンクの空」や「セブン」の役は彼にしか出来なかったであろうと今でも思っている。
ディープインパクトの役は彼じゃなくてもよかったけれど(^^ゞ

彼は 脇役主役!!! 映画が締まる。

少しレベルは違うかもしれないけれど、樹木希林も脇役主役の時がある。ただ彼女の場合演技の後に「どぉぉ~?」ってペロッと舌を出している感じなのだが、モーガンフリーマンは舌など出さず 泰然としてるように思える。
彼のようなおじさんがいて、ここっていう時に、アドバイスをもらえたらいいなぁ~と思ったりする。
声を聞くだけで安心するだろうなぁ~。 いい声してるよねぇ~(^^)v
神経質な職人さんという印象は受けないんだけれど、計算されてることを自然に見せる技を知ってるような人だと思う。

今年は「ラッキー・ナンバー・スレヴィン」という映画に出ているようですが、この映画にはベンキグスレーが出ていて、二人の脇役主役がどんな風なんだかとっても楽しみなんです。でも 日本での公開してました? ブルースウィルスが出てるから・・・もう宣伝費用かけないの?(^^ゞ  ブルースファンの方ゴメンナサイ。

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2006/08/04

デスノート DEATH NOTE

娘につきあって デスノート を見てしまいました。
私 好きかも・・・この映画(^^ゞ 
漫画とは違う後編がどうなるか、とっても楽しみ!というのはすっかり向こうのお商売にはまってしまっているのですね>自分(~_~)

原作を書いた大場つぐみ というのは誰なのでしょうね?男の人だとは思うのですが、誰だか明かさないのもミステリーの一貫か(^^ゞ

何を書いてもネタばれになりそうだし、まだ後編が残ってるし・・・

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