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2006/07/25

博士の愛した数式

映画の「博士の愛した数式」を見ました。

の勝ち(^^ゞ

本を先に読んでいたせいか、ルート君が語り部役になっていたので、少々違和感があったのと、浅丘ルリ子さんの存在感が大きすぎて、焦点が合わない映画になったような気がします。

深津絵里さんは好きな役者さんだったのですが、なんか彼女らしくないような・・・

吉岡秀隆さんはですね、3丁目の夕日より10歳以上若く感じる、さわやか数学の先生で、黒板で数学の話をしてくれていたのですが、これは本よりわかりやすく、あぁ~こんな先生がいたら、数学に興味もっただろうなぁ~と思いました。でも数学は美しいかもしれないんだけれど、数学に数字が出てこなくなる時点で私は拒否反応を起こします(~_~;)
吉岡秀隆さんは、嫌いな役者ではありませんが、なんかもうひとつ足りないなぁ~と感じるのは、なんなんでしょうね?秋から始まる「Dr.コトー」は楽しみにしているのですが(^^)v

肝心の80分しか記憶がもたないですが、彼は毎日生きているわけで。。。数学は解けるわけで。。。もし彼が音楽をしていたとすると、楽器を奏することも楽譜の見方も忘れてしまうのでしょうか??記憶のメカニズムってまだまだ解明されていないところが多いのでしょうね・・・

忘れる!という機能は時にとっても便利なものだと思うのですが、やっぱり、忘れたくない思いや記憶もあるわけで、それをパソコンのフォルダのように、「絶対忘れないフォルダ」という脳の領域にドラッグできればいいなぁ~と思ったりします。

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コメント

たしかに浅丘ルリ子さんはなにか違和感ありましたね。
怖かった。(メイクも含めて)

そういえば最近とても大事にしている思い出が
薄らいできていることに気がついて淋しくなってしまいました。

でもやっぱり「時」があるから人間、うまく生きていけるんだなあ
と思います。

全部覚えていたら悪いことばかり思い出していやな気分に
なってしまいますから。

よくも悪くも時間が記憶を整頓させてくれるんだと思います。

投稿: yoshi | 2006/07/25 23:23

yoshiさま
TBありがとうございました。

監督は黒沢監督の下で勉強されてたんですね。
そういえば 風景の扱いが似てたかも・・・

確かに時間がたつと、その時の思いがまったく違った思いになっていたり、いやだったことが、すごく懐かしく心に残ったりすることがありますもんね。
時間は心の薬であるととともに、消しゴムになるのでしょうか???

投稿: Tomoko | 2006/07/26 08:33

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丁寧に丁寧に、書き言葉が話し言葉に、 置き換えられていく。 小説を原作にした映画作品は多くあるが、僕は、ここ数年の邦画で、これほど原作がもっている気品を大切にしながら、当の作家も感動するような、映像化に成功した例を知らない。書き言葉を、話し言葉に。それは、簡単なように見えて、そうではない。また、季節や、背景や、小道具や、つまりあらゆる舞台装置を小説家は読者にイメージ化させようと文章で工夫する。映画は、映像で、�... [続きを読む]

受信: 2006/08/03 16:22

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