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2006/06/12

宮本 輝

宮本輝さまの本は学生時代からほとんど読んでいて、好きな作家の一人なのだが、2年ほど前に何故か読まなくなった。おもしろくなくなったと思っていたのです。

今思うとそれは違いました。自分の感性がどこか違うところにいってしまっていたような気がします。

人とのふれあいの中でも思うことですが、相手が変わったと思い込んでいるとき、実は自分のほうが変わっているのではないかと・・・

なんだか元カレに会った気分だったわぁ~~ キラキラした言葉がいっぱいあって・・・「約束の冬」

葉巻とゴルフの話が多すぎるけど(^^ゞ 

カレの作品で一番好きなのは「錦繍」です。 セピア色の中に 時々鮮やかな色が差し込まれてるような小説だと思います。また読み返そうかなぁ~

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コメント

こんにちは! 
blog始められたのですね~。ときどき遊びにきますね。

さて、私も数年前まで宮本輝氏の大大ファン! でした。
そしてなぜかやはり読まなくなりました。
物語の運び方がどんどん強引になったそのうえに、物語が尻切れトンボで終わってしまう場合が多くなったような気がして。
でも、おっしゃるようにきっと「自分」のほうが変わったんですね。とても良い気づきをいただけました。

ちなみに私も「錦繍」大好きです。ハマったきっかけは「ドナウの旅人」。「青が散る」とか「避暑地の猫」なんかも大好きです。

そうですか、元カレですか・・・また読んでみたくなりました。

投稿: RK | 2006/06/15 15:42

RKさま  こんにちは!

blogをはじめてしまったのですが、悪戦苦闘です(涙)

輝さまの小説は初期がいいですね!力があって、最後まで読み応えがあって。

「約束の冬」は上巻◎ 下巻後半△かな(^^ゞ

私が輝さまを読まなくなったのは、キラキラする言葉がちょーっとしか出てこなくなったことと、やはり終わり方が…(^^ゞ

「森の中の海」は感激しましたけれど

「青が散る」といえば 追手門大学に宮本輝記念館ができたとか・・・いつか訪ねていこうと思っています。

やっぱり「錦繍」ですねぇ~ 輝さまは (^^♪

投稿: Tomoko | 2006/06/15 18:10

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