医龍 最終回
「医龍」が終わってしまいました。
どんなドラマでも最終回は難しいですね。
良いドラマほど、今までの感動を越えるのはなかなか難しいし、
登場人物みんなにスポットをあててるとぼやけちゃうし、大サービスしすぎになりがちだし・・・
岸部一徳さんの最終回はほんとにお祭りであった(^_^.)
岸部さんを左遷させるのは津川雅彦さん この方適任!
「人とかかわるから、孤独を感じるんだ・・・」って言わせて嫌われ役を自殺させちゃったのはちょっと悲しかったですね。 命をテーマにしたドラマなのにね。母親と同じ道をたどる・・・という意味では理解できたとしても、他の道がなかったのかなぁ~
ドラマだから生き返っちゃうしね・・・(^_^;)
人とかかわるから・・・孤独を感じるって 世の中の人ほとんどが、そんな風に感じる時があるんじゃないですかね・・・どうなんでしょ? 孤独とは?!と聞かれたら困るけど。
久しぶりにドラマを最初から最後まで見てしまいました。もう一度CM抜きでみたいかも(^^)v
このドラマを見続けよう!と感じた、加藤治子さんが出ていた2回目?を、どうして録画してなかったんだろう!って悔やまれます。 わかる人はわかりますよね(^^ゞ
加藤治子さんは何かが滲み出てる。なんだろう? 幼と妖?
終わった後すがすがしい気持ちになるドラマでした。
先日書いていた須磨先生の第1助手はどんな人なのでしょう?たくさんいらっしゃると思うのですが、その方のお話聞いてみたい・・・。
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