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2006/06/28

キャッツ初演

どうしてこんなに舞台でのミュージカルを見るのが好きになったのかなぁ~と思い返してみると、日本でのでのキャッツ初演に驚いたから!ここから始まってるような気がする。もちろん、映画で「メリーポピンズ」や「サウンドオブミュージック」や「ウェストサイドストーリー」を見ていて、ミュージカルに関する下地(いわゆる クサイ’とは思わない感覚)が出来てたからだけど。

20数年前の何度も見すぎてぼろぼろになったキャッツのプログラムを見ると、四季や東宝で活躍中の方の写真が山盛り(^^)v でも、当時はどなたの名前も知りませんでしたねぇ~(^^ゞ 母から教わってた飯野おさみさんくらいかなぁ~ あっ グリザベラの久野さんも知ってたか・・・あとは知らない人ばっか。
でもそれがよかったのかもしれないと今つくづくそう思う。
スターが存在しない舞台は、演じている人のバックボーン情報が何もなく、みたまんま、役のまんまで感じ取ることが出来、舞台全体の息遣いとして、舞台を作品そのものを堪能できるのではないかと・・・。

今じゃ劇団の振り付け師となった加藤敬二さんも、すんごい人気の山口祐一郎さん(私はちと苦手)も、市村正親さんも保坂千寿さんも あぁ~光枝さんも!フレッシュだったけど、素敵でした。だから、この人達はいったい何者?と思い劇団四季にはまっていったのではないかと思うのでした。

浅利慶太さんは恐ろしそうで苦手な感じだし、自分は看板劇団員と結婚しちゃって(~_~;)なんだけど・・・めだったスターを作りすぎず、団員のプライバシーはもれないようにし、退団もあえて発表しない・・・この姿勢には、舞台はキャストだけのものにあらず、作品を見せるためにキャストは存在するっていう意識があるのではないかと想像します。 
こういう感じだと山口さんや市村さんは居づらいかったかもね・・・(^^ゞ

山口さんはどこの演目に出演しても山口さん
市村さんはそこにいるだけで市村さんですものね・・・でもちょっと種類が違うんだけど(^^ゞ

今思えばキャッツ初演のキャストなんて夢のまた夢ですね。劇団四季の会員募集がはじまったばっかりで、キャストは舞台終演後、猫のままロビーに出てきて、サイン入りの、四季の会パンフレットを配っていました。加藤さんと山口さんのサインが今じゃ宝物です。(^^♪

外国のキャッツのDVDを何度みようと、舞台の迫力には程遠く・・・自分が注目されてなくても毎日猫ちゃんの動きをしている舞台の役者さんに拍手を送りたいと思うのでした。

私の矛盾・・・知らない人ばっかりでもいいから、質の高い舞台を見せて欲しい・・・
        でも、そう何回も舞台に行けないんだから、見たいキャストが見たい・・・(~_~;)

       おきゃくさまはわがままですm(__)m

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