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2007/03/03

カタカナ言葉

昨日だったか一昨日だったか産経新聞の読者投稿欄にカタカナ言葉をなんとかしようというような内容の記事があった。
投稿者には「アナウンサー 小川宏(80)」とあった。
この小川宏さんはあの小川宏さんなんだろうか?今でも現役でアナウンサーをしてらっしゃるのだろうか?それとも・・・???

そんなことより投稿の内容ですが、政治の世界マスコミの世界にカタカナ言葉があふれ過ぎて、わかりにくく、子供にも英語は大切だけど、まず日本語を!というような内容だったと思う。

確かに新聞 テレビの報道の中には、カタカナ或いは横文字が多く、私はわかったような顔をしながら、それはなんとなくであって、日本語でちゃんと説明しなさいといわれたら、かなり怪しい。

国立国語研究所に外来語委員会なるものがあるらしく、そこでは外来語を日本語に言い換える研究をしてらっしゃるようで、その文献を読んでみると、なるほどなぁ~こういう意味だったのか!と冷や汗かきながら見ていました。

面白かったのが、理解度のところに「全体」と「60歳以上」の欄があったことで、60歳以上の方には、ほとんど ☆ひとつぅ~(25%が理解している)でありました。私はどちらかというと60歳以上の部類に入るようだ(^^ゞ

マニュフェストとかコンテンポラリーとかジェンダーフリーとかカテゴリーとか・・・わざわざ外国語使わなくっても・・・って思うことも多いのですが、マスコミや官僚の方々は英語を勉強してたらほとんど通じるはずでしょ?!という感じなのでしょうか?

でも日本人だったら、ちゃんと日本語で言いなおせないと、いけないような気もしますしね(^^ゞ

さて 以下の外来語
きちんとしっかり、説明とか訳ができそうなのは・・・私の場合10個あるかないかです。
新聞読んで、テレビを見て、わからない言葉がこれからどんどん増えると思うと、なんだか老け込んでいくような気がしてしまって・・・哀しい今日この頃でありました。

アクセシビリティー accessibility   アミューズメント amusement
オーガナイザー organizer   オーナーシップ ownership
オフサイトセンター off-site center   オペレーションoperation
カスタムメード custom-made   クライアント client
コンポスト compost  サプリメント supplement
サムターン thumb turn    センサス census
ソフトランディング soft landing   デポジット deposit
ドナー donor    トラウマ trauma/Traumaドイツ語
ナノテクノロジー nanotechnology     ネグレクト neglect
バイオテクノロジー biotechnology     ビオトープ Biotopドイツ語
フリーランス freelance   メディカルチェック 和製語
リードタイム lead time   リターナブル returnable
リデュース reduce    リユース reuse   
リリース release   レシピエント recipient
ワークシェアリング work-sharing   ワンストップ one-stop
イニシアチブ initiative   カウンターパート counter part
ガバナンス governance    コンファレンス conference
コンプライアンス compliance     サプライサイド supply-side
スタンス stance    ステレオタイプ stereotype
セーフガード safeguard    セットバック setback
ソリューション solution    デジタルデバイド digital divide
デフォルト default    ドクトリン doctrine
ハザードマップ hazard map    パブリックインボルブメント public involvement
パブリックコメント public comment    プライオリティー priority
ブレークスルー breakthrough     プレゼンス presence
フロンティア frontier     ポートフォリオ portfolio
ボトルネック bottleneck    マンパワー manpower
ミッション mission     モビリティー mobility
ユニバーサルデザイン universal design    リテラシー literacy
ロードプライシング road pricing   アイドリングストップ 和製語
アウトソーシング outsourcing   アクションプログラム action program
アジェンダ agenda    アセスメント assessment
インキュベーション incubation  インサイダー insider
インターンシップ internship   インタラクティブ interactive
オンデマンド on demand    キャピタルゲイン capital gain
コミットメント commitment   コンセンサス consensus
コンソーシアム consortium  コンテンツ contents
サーベイランス surveillance   シーズ seeds
シェア share   シフト shift
シンクタンク think tank   スキーム scheme
スクリーニング screening   スケールメリット 和製語
ストックヤード stockyard    ゼロエミッション zero-emission
デイサービス 和製語     トレーサビリティー traceability
ノンステップバス 和製語    ハーモナイゼーション harmonization

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コメント

日本語の意味も知りたいで~す。
私が文章を書くとき、これらの言葉はほとんど使わない(使えない)です。使うとしたら、「ドナー」と「リリース」と「デイサービス」くらいでしょうね。
はっきり日本語で言うと反感をかうから、外国語に頼っているのですよね。だって「残業代ゼロ法案」ではね。

投稿: nyankai | 2007/03/04 00:20

日本語に言い換えるとどうなるかは 国語研究所でご覧ください(^^ゞ

確かにね、日本語にすると、重々しく感じたりする言葉もあるようですが・・・カタカナにすることによって、短くなるということもあるようですね。
でもカタカナ言葉や横文字があふれかえると、ちょっと心配ですよね、年取ったら騙されるかも???って心配になります。

投稿: Tomoko | 2007/03/04 08:46

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